小物制作承ります。

ガレージキット【古明地こいし_二ッ岩家の裁きver.】

ガレージキット【古明地こいし_二ッ岩家の裁きver.】

お手軽仕上げ例

あまり手間やお金をかけずに、手っ取り早く完成させたい人向けの組立例です。
ガレージキット組立経験が無い・浅い人向けに(たぶん)なってますが、割と簡略しています。もーしわけないです。
最低限の組立のため、細かい気泡は無視して進めます。
(ピントが合っていない画像が多く、重ねてもーしわけないです。)

Step1 キット内容確認

・購入したキットに不足や不備が無いか確認します。

+予備の目(1セット)が付属しています。
※目ははめ込むとほぼ取れません。ご注意ください。
 
手流しのため気泡やバリ、ゆがみ、色ムラ等が発生している場合がありまが、ご了承ください。
(画像のようなサードアイの濃い紫のブツブツとか・・ )

Step2 道具の準備

・組立に必要な道具を用意します。

模型店や通販等で購入可能なものを揃えました。
ニッパーとデザインナイフは100均のものでも大丈夫です。
 
他に、
・もっと磨きたい人は番手の高いペーパーやバフ
・気泡処理や補修が必要な場合は瞬間接着剤
・台座にスミ入れしたい人はエナメル塗料
・つや消しにしたい人はつや消しスプレー
などなどお好みで追加してください。

Step3 ゲート・パーティングライン処理

・余分な部分を切除、研磨します。

通常は最初にパーツ洗浄しますが、全体塗装しないので洗浄しなくても大丈夫そうです。

・初めにニッパーでゲートを切り取ります。

本体底面は組立後はサードアイに隠れてしまう部分なので、ここで少し練習してもいいかもしれません。
ポイントは根元まで切らずに少し手間で切ることです。
切り取ったゲートは補修に使えるので念のためとっておきます。

・残ったゲートをデザインナイフで削り取ります。

少しずつ薄く削り取ると失敗が少ないかと思います。
最後はペーパーで整えるのでまっ平らにする必要はありませんが、ペーパー掛けが面倒な人はこの時点でできるだけ平らにしておくことで手間を減らせます。

・次はパーティングラインをデザインナイフで削り取ります。

普通に切り取るほか、刃を立ててカンナのように削る方法も併用すると簡単です。
最後にデザインナイフで切り取った箇所をペーパーで整えます。

・#600のペーパーで均していきます。

デザインナイフで削った部分より少し広めにペーパー掛けすることで、周りとなじみやすくなります。
段差がなくなるまで行い、終わったら水で削りカスを流しておきます。

※耐水ペーパーについて
水でぬらしながらヤスリがけすることで以下のメリットがあります。
・目が詰まりにくくなりペーパーが長持ちする
・削りカスを排出しやすくなるので、削りカスによるキズが付きにくくなる
・摩擦熱が起きにくくなる
・削りカスが飛ばない
水に極少量の中性洗剤を入れるとすべりが良くなるのでおすすめです。
・#1200のペーパーで研磨します。

表面が滑らかになるまで行い、終わったら水で削りカスを流して乾燥させておきます。
もっと滑らかにしたい方はさらに細かい番手のペーパーで磨いてください。

・同様に他のパーツも処理します。
以下のパーツは注意して処理してください。
 
[リボン、まつげ、コード] 折れやすいので力を入れすぎないようにしてください。
折れてしまった場合は瞬間接着剤でくっつけるか、コードの場合はφ1.5mm程度の針金で代用します
(コード原型も針金で作っていますので、好きな形にしたい方は最初から針金を使うのもありです)
 
[目、耳、台座] 特に処理する必要はありません。

Step4 目・鼻・口の塗装

・ガンダムマーカーで塗り塗りします。

目は組立後に塗ろうとしてもガンダムマーカーが太すぎてうまく塗れませんので、先に塗装します。
両面テープなどで貼り付けて作業するとやりやすいのでおすすめです。

・最初にアイグリーンで瞳を塗ります。

真ん中に白丸が残るように塗り、側面も少し塗っておきます。
うまく白丸が残らなかった場合は修正します。

・消しペンとデザインナイフで白丸を整えます。

消しペンでは意外に消えず、薄く緑が残るので軽くデザインナイフを当てて削ります。
あるいはホワイトがある人はホワイトを塗るのも良いと思います。
白丸は少し寄り目でハの字気味のほうが組立後にいい感じになると思います。(上画像参照)

・よく乾かしたあとにスミ入れペンでスミ入れします。

角度によっては見えてしまう場合があるので、瞳同様に側面も念のため塗っておきます。

・鼻と口をスミ入れペンで塗ります。

はみ出た部分は拭き取るか、軽くデザインナイフを当てて削り取ります。

Step5 各部の接着

・適宜接着しながら組み立てていきます。

接着剤は特に力がかかる部分ではなく、カッチリ付かなくても良いので、セメダイン社のスーパーXを使います。
瞬間接着剤と比べて乾燥までの作業時間も多少あり、半乾きで擦ると取れるので修正も容易です。
※目と耳は左右を間違えないように注意してください。

[目の接着]
※目ははめ込むとほぼ取れませんのでご注意ください。
失敗した場合、うまく取れなければ壊して取り除き、予備の目で作り直してください。

・本体の目のくぼみに接着剤を塗ります。

爪楊枝の先に少量接着剤を取り、本体の目のくぼみに塗ります。
目の方に塗るのも良いですが、小さくて扱いづらいためあまりお勧めしません。

・目をはめ込みます。

指の腹を使って押し込みます。
爪を立ててしまうと塗装が剥がれてしまうので注意してください。
もし接着剤がはみ出てきても、半乾きになったところで爪楊枝で擦ると取れますので安心してください。

[耳の接着]

・耳を仮組みして組立具合を確認します。

はみ出しが無いか確認したあと、尖らせた爪楊枝を先端から入れ、一度取り外します。
耳がはみ出していた場合は削って整えたり、熱を加えて反りを直したりします。
問題なければ目と同様、本体のくぼみに接着剤を塗り、耳を押し込みます。
もし接着剤がはみ出てきても、目と同様に半乾きになったところで爪楊枝で擦ると取れますので安心してください。

[リボンの接着]

・帽子にリボンを仮組みして位置を確認します。

一度本体に帽子をかぶらせてリボンをの向きを確認します。
テープなどで目印をつけておくと迷わないのでおすすめです。

・接着剤を塗り、リボンを付けます。

帽子側に爪楊枝で接着剤を塗ります。
リボン側に塗ってしまうと、組立時に接着剤が余計な場所についてしまう可能性があるのでおすすめしません。
塗り終わりましたらリボンを押し込みます。
もし接着材がはみ出てしまっても、目や耳と同様に以下同文。

[サードアイと台座の芯入れ]

・爪楊枝をデザインナイフ等で削り、サードアイ底の穴と台座の穴にはまる程度に細くします。

爪楊枝でなくとも、はまるもの(φ1.5mm程度)があればそのほうが良いです。

・サードアイの上から爪楊枝をぶっ刺し、台座も串刺しにします。

サードアイが貫通してるのでこんなことができます。

・爪楊枝をいい感じにニッパーなどで切ります。

置いた時出っ張らないように台座側と、本体がはまるように上下共に切ります。
まつげ、コード接着に邪魔な場合は台座や芯を取り外しておきます。

[まつげの接着]

・まつげを仮組みして組立具合を確認します。

うまくくぼみに合わない場合は削ったり、熱を加えて反りを調整してください。

・サードアイ側に接着剤を塗り、まつげを付けます。

まぶたの裏側に塗るのがおすすめです。
接着後、もし接着材がはみ出てしまっても、目や耳やリボン同様に以下同文。

[コードの接着]

・サードアイ側の穴に接着剤を塗り、コードを差し込みます。

接着後、もし接着材がはみ出てしまっても、目や耳やリボンやまつげ同様に以下同文。

Step6 組立

・接着した各パーツを組み立てます。

接着するかどうかはお好みで。
組み立てたら完成です!
お疲れ様でしたーー!!
こいしちゃんやったーーー!!!

つたない解説を最後まで見て頂き、ありがとうございます。
あくまで組立の一例なので、このやり方でなくてはダメというわけではありません。
分からない箇所や質問等ありましたら、どうぞメールやツイッター等でお気軽にお声掛けくださいませー。

では!
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